注文住宅

MN HOUSE④(基礎工事続編)

こんにちは!

今日はさいたま市の新築住宅
基礎工事の続きをご紹介!

まずは外周部の型枠から

鉄筋の塊が搬入され、スタンバイOK!
いざ配筋じゃ!!!

配筋も自分たちでやちゃうのが
SOUKENっしょ!

きれいに並んどる!と(たぶん)言っている、棟梁よだっち。

自称SOUKENの妻夫木聡(?!)こと、さやけんも登場し

あっという間に配筋完了!

すぐさま配筋検査が入り

配置、径、間隔など、鉄筋が正しく入っているかをチェック。

無事合格すると

内部の型枠を立てて、部屋の形を作っていきます。

 

そして、いよいよコンクリ打設スタート!!!
コンクリートポンプ車出動で~す。

遠くから流し込みを見守る、よだっち。
背中から哀愁が漂いまくってます!(笑)

細かいところもツンツンしながら、しっかり流し込みます。

打設が終了する頃には薄暗くなってきました~。

そして、コンクリが乾くと型枠をはずし、
基礎工事完了!!

細いニョキニョキは、アンカーボルトという
基礎と土台を繋ぐ大切な金物なんです。

続いて土台敷きがスタート!!!

床下配管工事もバッチリ!

基礎工事が終わると、次は棟上げだ~!
その様子はまた次回~。

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